会長 塚本哲夫
東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
平成23年度学校給食用食品メーカー協会総会で第14代会長に選ばれました。
1975年に設立以来36年間の歴史と伝統、初代より13代までの会長や先人方の熱い思い、それらをしっかり受け止めて、学校給食の充実・改善に寄与するとともに、当協会の発展と時代的使命を果たして参りたいと思います。
時代は大きく変わっております。設立当初の高度経済成長は低成長経済の成熟社会になりました。
飽食で豊かな社会、少子高齢の人口減少社会で、人々は物の量より質を重んじ、価値観は「物」より「心」に移ってきております。
このような変化の中で学校給食に新しく輝く光を与えるのが我々の使命だと痛感しております。学校給食も時代に合った給食文化の提案が出来なければなりません。
「健康で明るく楽しい学校給食文化の提案」を当面のスローガンにしたいと思います。しかしこれは当協会だけで出来るものではありません。給食に関わっておられる多くの皆様、団体との有機的、有効的なネットワークが必要です。
ホームページでの会員各社の給食メニュー提案などの最新情報の充実も図っております。学校給食に関わっておられる皆様との関係強化を図り、情報の受発信を行い、新しい給食文化を創り上げて参りたいと思います。
当協会会員メーカー一同、学校給食に関わる皆様のより一層のご指導、ご鞭撻を受け賜り、「将来の日本を担う子供たち」に対して、安全、安心な食品をお届けし、時代に合った給食文化が築けるよう力を尽くして参ります。
何卒ご協力の程宜しくお願い申し上げます。











